シルフィードの日記

宇宙が大好きタナトフォビア

最古のブラックホール

昨日TVで最古のブラックホールの話をしていた

現在見つかっている中で最古ということらしいけど

ビックバンから始まったとされる宇宙

無限に広がる空間

無限の先の次元?空間?を見てみたいなぁ

 

生死もそんな感じ?

どこかの次元から物質に魂が宿る?

タナトフォビア(死恐怖症)は

生まれ変わりがあるなら怖くない?

身体は滅びても魂が残るならいいの?

それとも身体が無くなることがイヤ?

私は、身体はどうでもいいけど

生まれ変わって別人になるのはイヤ

この記憶、思い・・・のまま永遠に存在するのも耐えられないと思う

手塚治虫先生の火の鳥の作品にあるように

長い長い時間、存在するのは無理だと思う

この火の鳥は、”生命とは”の考えは私に近くて

考えさせられた感じだったなぁ

 

ほんとにめちゃくちゃな文章だなぁと反省ですね

ちょこちょこ思ったことを書いていきますね

ヘンなおばたんだ と思ってお付き合いください

今日はこの辺で